2008年09月22日
踊り部会★審査G
先週の金曜日と土曜日の両日に、踊り部会が行われました。
金曜日は、審査などを話し合うグループで、僕も参加させていただきました。
主な意見を挙げると・・・
●世代別に分ける。例えば、ジュニア部門、ミドル部門、シニア部門、障がい者の方や自治区代表など。
●参加人数の下限を20人から15人程度まで下げる。
●一部は子供たち、二部は大人と分けることによって審査基準が明確になる。
●マイタウンでの複数回参加OKは良いのだが、入賞は一回のみにする。
●基本の踊りの評価を上げるなどして、もっと重要視する。
●基本の踊りと、アレンジした踊りとを分けて審査する。
●賞自体をもっと増やす。
●個人賞の復活。
●小学校でのおいでん参加をもっと促す。(教育の一環としても)
など、様々な意見が出されました。
少し驚いたのは、ディスコ調と民謡調の前進するタイミングがずれているという事実。(多分この事が問題にならなかったのは、純粋に民謡調での参加連が少なかったということなのか?)
それと、今回40回の審査基準で、前進しながら踊るという部分で、明確な審査基準がなかった。
僕個人としては、審査に対して特に不満を持った事がなく、たいした話にはならないと思っていましたが、意外にも?ホントに多くの意見が出され、予定の二時間はまたもやあっという間に過ぎていきました。
とりあえず、次回以降は毎週金曜日の19時より、職員会館で行うことを決めてから解散となりました。
次回はファイナルグループの報告をさせて頂きます。
金曜日は、審査などを話し合うグループで、僕も参加させていただきました。
主な意見を挙げると・・・
●世代別に分ける。例えば、ジュニア部門、ミドル部門、シニア部門、障がい者の方や自治区代表など。
●参加人数の下限を20人から15人程度まで下げる。
●一部は子供たち、二部は大人と分けることによって審査基準が明確になる。
●マイタウンでの複数回参加OKは良いのだが、入賞は一回のみにする。
●基本の踊りの評価を上げるなどして、もっと重要視する。
●基本の踊りと、アレンジした踊りとを分けて審査する。
●賞自体をもっと増やす。
●個人賞の復活。
●小学校でのおいでん参加をもっと促す。(教育の一環としても)
など、様々な意見が出されました。
少し驚いたのは、ディスコ調と民謡調の前進するタイミングがずれているという事実。(多分この事が問題にならなかったのは、純粋に民謡調での参加連が少なかったということなのか?)
それと、今回40回の審査基準で、前進しながら踊るという部分で、明確な審査基準がなかった。
僕個人としては、審査に対して特に不満を持った事がなく、たいした話にはならないと思っていましたが、意外にも?ホントに多くの意見が出され、予定の二時間はまたもやあっという間に過ぎていきました。
とりあえず、次回以降は毎週金曜日の19時より、職員会館で行うことを決めてから解散となりました。
次回はファイナルグループの報告をさせて頂きます。
Posted by おいでん仕掛け人 at 01:35│Comments(0)
│踊り部会