バサラ☆完結編
先週の日曜日の話を、1週間以上も引っぱってしまいました
ここらで一気に締めたいと思いま~す
先ほどの大判焼き屋さんへの突撃取材?ですが、
「この祭に対する地元の評価は?」とか、
「若者によるトラブルは起こらないか?」など、
”豊田おいでんまつり”が以前抱えていた問題が共通していないのか
という事を確認したいと思い、伺ってみると・・・
「はぁ?トラブル?・・・そんなことは全然無いよ!」
きっぱり答えてくれました。
自分ながら、愚問だったな~って思い、質問したこと自体が
急に恥ずかしくなってきました
一部の食べ物関係のお店以外は、特に祭りによって直接的な
経済効果があるようには見えませんでしたが、ご家族集まって
微笑ましく表の様子を眺めている光景が印象的でした
大判焼き↑
どこか、一昔前の豊田にも、こんな雰囲気があったのを
思い出しました。
街に、適度な”ユルさ”が残っていて、総踊りが無くなった
豊田の街が、”
失った部分”なのかな~って思いました
・・・って、暗い方へ行ってしまいましたが、気を取り直して!
じゃーん! バサラな人発見
街をあとにする・・・
って、また暗くなる
駅前のコンビニ。 まさにカーニバルな店内
さて、いよいよ駅前広場も終盤にさしかかり、みなさんお待ちかねの
ビンゴゲームの始まり始まり・・・
冒頭、マイクを握る瑞浪市長の水野さん。
話し方など、その姿勢からも、この祭りを市としても、
歓迎しているのが感じられる挨拶でした
形式的なものでなかったのが、すごく良かったですね
そして、一枚100円で購入したビンゴカード。
「BINGO」 → 「OIDEN」 使えそうですね
リーチが出るぐらいまでは順調にいっていたんですが、
ビンゴが出始めてまもなく・・・
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