合同反省会パート2
前回の続きより簡単に報告します。
今年のマイタウンの課題などの意見で、一番多く感じたのは、準備不足であったこと。周知があまりされておらず、観客動員が寂しかったこと。予選会の色合いがまだ強いこと。(ここでは書ききれない)
やはり理想としては、楽しむおいでんという事なのでファイナルに出場出来なくても、マイタウンだけでも満足いくレベルに持っていく事。(それでも満足できるかは個人差があるとは思うが・・・)
そして最後に事務局への要望として、駅前通りにある『おいでん準備室』(まもなく取り壊すらしいが)を常に市民に開放し、気軽においでんの歴史などに親しんでもらえる環境づくりをお願いさせていただきました。
あと、どんな小さな情報でも積極的に情報発信し、昨年からの大幅な仕組みの変更点などの周知徹底を、あらゆる媒体を駆使して頂くようお願いいたしました。
実行委員会事務局からも、かなり前向きな発言があり、今後おおいに期待のできる反省会であったと思いました。
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